イチローの不振、限界がささやかれています。
日本では、イチローに関しての記事は「43歳にして守備では美技を披露!」などと
やたら絶賛していますが、メジャーでは・・・・・・・・・・事態は相当深刻なのだそうです。
メジャーは冷徹な実力世界です。
ここまでパフォーマンスが低下した選手がわずか25人の枠(ロースタースポット)の
ひとつを占めたままにしておくのは如何なものか??・・・・・・と。
我々だけでなく、早晩そういう意見は球団内やメディア、ファンの中から出てくると
考えています。一般の選手であれば、「戦力外」とならなければおかしいレベルです。
イチロー選手は、引退後は資格を得て初年度で殿堂入りすることは間違いないだろう
といわれています。しかし、これはそのこととは全く別次元の話です。
イチローのことだから、恐らく、50歳になっても肉体は今のシャープさをしっかり維持
するだろうと思います。しかし、その「パフォーマンス」はその年齢までの現役継続を
可能にするレベルではないことは、残念ながら事実のようです。
そんな、風評を覆してきたのが「イチロー」です。
これからの反撃はあるのか?
楽しみにしています!
元気な「おやじ」が増えてきています。
中日を引退した山本昌選手は「オヤジの星」でした。
イチローも我々のオヤジのお手本として、限界に挑戦してほしいと願っています。
われわれ、オヤジでもできる!のだから、日中健児に「限界はない!」と
思ってもらえたら幸いです。
「限界は自分自身が引くものです」
「引かなければ、限界なんて、他人が勝手にいている戯言!」
がんばれ!!挑戦者の日中健児!!