「働き方改革」が叫ばれていますが、
制限を加えれば加えるほど・・・・・・・。
子どもたちも「放課を使って」修学旅行の準備をしています。
廊下の掲示も、「修学旅行に向けて!」整ってきました。
先生方の「働き方改革」が、子どもたちにとっても「ゆとり」につながればいいのですが・・・。
やはり、「本質的に、絶対量を減らすか、人員を増やすか?」
さて、この先、教育界は「子どもたちにとって、よい方向」に進んでいくのでしょうか?
心配でなりません!
10年先を診る、20年先を診る!!
そんな政治家が出てきてほしいと、願っています。
よろしくお願いいたします。