親愛なる安部首相さま!
最近、外国人労働者の受け入れ「拡大」について盛り上がっています。
そして、来日してくる人々の生活条件をどう整備するのか?が大きな課題になっています。
しかし、それに伴う「教育環境整備」は進んでいるのでしょうか?
東京、神奈川、そして、愛知には、多くの外国人労働者が生活をしており、
すでに、学校の児童生徒の「半分以上」を占めている学校もあります。
その学校では、どのような授業をしているのでしょうか?
日本語を理解していない子どもたちに、どのような支援をしているのでしょうか?
教科書は?そして、学んだあとは、どのように「社会」に出ていくのでしょうか?
外国人労働者の「受け入れ」ばかりが、労働者不足?のため議論されていますが、
それに派生して「さまざまな影響」が出てきます。
議論を尽くす?
国会は、のんきなことを行っていますが、「労働力不足」なんて、
素人の私でも分かっていたことです。
そして、学校現場では「外国人の子どもたち」が?苦しんでいます。
「外国人の子どもたちが?」もそうですが、結局、その子どもたちは
意外とすぐに「日本に慣れる」のですが、その保護者は???????
いつまでも、日本語がしゃべれず、理解できない保護者に「説明する」のが
大変なんです。
子どもたちは、すぐに、子どもたちとしゃべることができ、コミュニケーションを取ります。
「受け入れ」には賛成ですが、その周りの環境整備をよろしくお願いいたします。
学校現場も!!