1年生が、毎年恒例の「家庭科授業」での「和装体験」を行いました。
授業の一環ですが、「日本文化のよさ」を感じながら、伝統を残していけたら
素敵だなあ!と思います。
初めて「帯を締める?」「浴衣を着る?」という子どもも多く、
指導者の地域の方々に「こうすると素敵だよ!」とか、
「そのように着るのは、こんな意味があるんだよ!」とか、
教えていただきながらの勉強でした。
「粋?」とか、「着こなし?」と言われても「ピンと来ない?」世代なのかもしれませんが、
いつか、きっと、どこかで「着ることがありますよ!」
少しでも覚えておいてくださいね!
日本文化の「よさ」が海外では「見直されて」います。
日本の本当の良さを知らないのは、「日本人では?」という外国人もいるほどです。
「自己肯定感の低いと言われる日本」が自分の国の良さに気付き、
自分の国に「胸が張れる時代」を作っていきましょう!
日本は、世界に誇れる「素敵な国」なのですよ!!
よろしく!日中健児!!

