今朝、交通安全指導で折戸病院まで行ってきました。
「雨」が激しく、横殴りの雨で、「風」もなかなか吹いていました。
事前に分かっていたので「カッパ」を着ていきましたが、
出ている部分は「びしょぬれ」です。
靴の中も「びしゃびしゃ」でした。
長靴が必要でした・・・・・・。
子どもたちも「全身ずぶぬれ!」です。
「雨」による影響も大きいのですが、最大の理由は
「自動車が道ばたの『水たまり』の水を跳ねとばして!」走るため、
その「あおり」を受けたためです。
これも「あおり運転」と言うのでしょうか?
朝、急ぎたい気持ちも分かりますが、自分の子どもたちが学校に着いたら
「全身びしょぬれ!」の状態を想像してください。
小学生にも、中学生にも「学校へ行ったら、体操服にでも着替えなさいね!」と
アドバイスをしましたが・・・・・・・・・。
できれば、車から「跳ねとばされた水さえ」なければ!!
靴下の替えは持ってきていましたが、さすがに「制服の替え」は持ってきていませんでした。
せめて、子どもたちの通学する「通学路」では、突然「水たまり」が表れても
避けられるスピード!!残念ながら水たまりに入っても、大きく飛び散らないスピード!
で運転していただけませんか?
それが、「大人の配慮」だと思うのですが・・・・・・。
その大人の背中を見て、「子どもたちは育ち」ます。
難しいことですかねえ??
ぜひ、「大人の配慮」を期待します!!
よろしくお願いいたします。