１年生が、「廊下」ですれ違うときに「元気に」あいさつができるようになってきました。
中学校になれてきた？ことも大きな原因だと思いますが、
全教職員で「あいさつ」について、それぞれの先生方のアプローチで
子どもたちに「あいさつ」の大切さを語っていただいた成果だと考えています。
ありがとうございます。

今日の朝会では、上松先生が「あいさつ」について、他校から異動してきた
感想を話してくれました。ありがたいことです。
あわせて、「あいさつ」と同じくらい「返事」も大切なんだよ！
とも、語ってくれました。
大切なのは「あいさつ」だけではなく、
他にも「たくさん」あります。
いかに意識して「子どもたちに語りかけ」
子どもたちの心から、自分自身の問題として「やる気」にさせるのか！？

元気になってきた、成長盛りの「この時期」はチャンスなのかもしれません。
丁度、中間テストのテスト期間中です。
「勉強」への意欲付けも「チャンス！」ですね！
各学年「補習」を行ってくれています。
大切なことは、「分からないことをそのままにしない！」
学校が、先生方が、子どもたちにとって「質問しやすい存在になること！」ですよ。
「分かれば」誰でも「嬉しい！」のです。
「分かって、嬉しくない子」はいません。
分かる楽しさは「やる気」を生みます！
よろしく！日中健児を教える先生方！