秋晴れの昼下がり、陽気に誘われて「多くの子どもたち」が運動場で遊んでいました。
「遊ぶ」。「遊び心」。
大切な勉強です。
真面目は大切ですが、「張りつめた糸」にゆとりが無く「プチン!」と切れてしまうように
張りつめた毎日の連続では疲れてしまいます。
柳の枝のような緩やかさ?とは言いませんが、
竹のしなやかさ?!くらいの柔軟性がほしいものです。
そのためには、大人になるまでに「遊び」を通して、さまざまな人間関係を学び、
真面目な中にも「遊び心」というゆとりを持ちたいものです。
すべての出来事は「一つ」ですが、すべては多面的であり、一面的ではありません。
こちらがダメならあちら!!
あちらがダメならこちら!!
すべてがダメになることなんて「早々ありません!!」
今、子どもたちを取り巻く状況は・・・・・・・・。
「遊ぶ時間がない?」
「塾やお稽古ごとが大事?」
「遊びよりも勉強が?」
しかし、その勉強で「高校」「大学」と進み、「社会」に出てから・・・・・・。
行き詰まったときに・・・・・・・??
困った大人が、「何と多いことか?????」
「遊び」から学ぶ。
大切な勉強ですよ!!
そんな中、大竹先生が太田くんに「叱られて?」ではなく、
委員会の打ち合わせ!!をしていました。
昼放課の時間は「使い方は自由」ですね。
がんばれ!!日中健児!!