2018/06/18 | 6月18日(月)ル・マン24時間 |  | by 日進中学校管理者 |
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第86回ル・マン24時間レースは、
TOYOTA GAZOO Racingの8号車(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ)
がトップでチェッカーフラッグを受け悲願の初優勝を飾りました。
日本車の優勝は1991年のマツダ以来、「日本車と日本人による優勝」は
史上初の快挙となりまし。
F1を含め「トヨタとともに歩んできた中嶋一貴氏」が最後のドライバーを務め、
2016年の「3分前で止まった悪夢」を乗り越えてトップでチェッカーフラッグを受けました。
2位は2周差の7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)で、
トヨタは「1・2フィニッシュ」を成し遂げました。
世界的な舞台で「技を磨く」ことで、トヨタの車は発展してきました。
何事も、「高いレベルを目指す中で!」自分自身も高められていくのですね!!
親愛なる日中健児のみなさん!
世界とはいいませんが、
「より良く」「より・・・・・」を人生でも目指すことで、「素敵な人生に、そして、豊かな人生に」
近づくのではないでしょうか!?
しかし、2016年の悪夢のように「簡単には・・・・」
だからこそ、人生は楽しい!!
よろしく!日中健児!!