2年生が、いよいよ迫ってきた「キャンプ」「キャンプファイヤー」に向けて
学年練習をしました。
キャンプファイヤーと言えば・・・・・・・・・・。
みなさんは何を連想しますか?
私は、「フォークダンス」ですね。
女の子と手を繋ぐ「正当で、絶好のチャンス」です。
運悪く、たまたま「好きな女の子」と手を繋げなくても「思い出」になります。
「え~!」と言いながら心の中では「手を繋ぎたい!」のです。
キャンプファイヤーという特別な「時間」「空間」という条件で、実現したとき
の「心の震え!」を体験させたいのです。
そのためには、日頃から言っているように「自分自身の殻」を破って
「恥ずかしさ」を乗り越えて、行動に移さなければいけません。
ひょっとすると、学校行事は「自分自身の殻」を破るためにあるのかも?!
先生方も、子どもたちに「殻を」破らせるために、必死になって「殻を破る姿」を
見せていました。
教員に、変なプライドは必要ありません!
先生自ら「殻を破る姿!」こそが、最大に「支援」「教育」なのだと信じています!
がんばれ!!日中健児!楽しみにしていますよ!!



