本日、午後の時間を使って3年生は「私立一般入試」の出願に出掛けました。
明日は、「私立推薦入試」です。
明日は明日で、「力を出し切って」来てくださいね!
今日は、各学校で班長を決め、グループで出願に行きました。
3日間で3校受ける人もいますが、出願は「1校しか」行くことができません。
緊張の面持ちで「説明」を受けていましたが、
「出願」から、すでに「入試」は始まっています。
適度な緊張感は必要です。
「明るく」「元気に」「ハキハキ」と出願してほしいと思っています。
中学校生活3年間の「集大成」です。
自然に振る舞うことが、相手(高等学校)に好印象を与えることのできるように!
性格が大人しいので「明るくできない?」とか、
体調が悪いときに「元気にできない?」とか、
恥ずかしくて「ハキハキ話ができない?」とか?????
いろいろ理由をつける子がいます。
また、先生方にも「自然にあいさつができるまで強制をしない?」とか、
「自然に振る舞えば、明るく元気でなくてもいいのでは?」とか、
いろいろな意見があります。
しかし、できれば、このような「大切なときに」
「あいさつ」したり、「明るい表情」だったり、「元気な振る舞い」だったり
できるように育てたいものです。
手段方法、子どもたちへの迫り方は「何でもいい!」のです。
今日、日進中学校の子どもたち、「日中健児」たちは、
出願に当たって「そのような振る舞い」ができたでしょうか?
また、出願の高等学校に「到着できない?」
出願したあと「日進中学校」に戻ってこられない?
なんて?ことがないことを願っています。
中学3年生までの「それぞれの人生」が試されていますね!
がんばれ!!日中健児!!