教育新聞を読んでいて、こんな記事がありました。
教師は、
「労働者としての教師」か?
「プロフェッショナル、専門職としての教師」か?
働き方改革の答申を読んでいて・・・・・・。という記事でした。
働き方改革的には、きっと、「労働者としての教師」なのだろうと、いつも、感じています。
しかし、「サラリーマン教師だけにはなりたくない!」と思い教師になった私は、
いつも、「プロフェッショナル、専門職としての教師」を目指していました。
結局、「プロフェッショナル、専門職としての教師」を目指している人が「苦しんでいる」のです。
どちらが?という二者択一ではなく、
どちらの観点でも「働きやすい環境」にしてほしいし、そんな「答申」をお願いします。
よろしくお願いいたします。
文部科学省 様