秋は、「実りの秋」ともいうように、さまざまな作物が実り、おいしい食べ物がたくさん出回るようになりました。学校付近の田んぼでも、お米が実り間もなく収穫を迎えようとしています。
今日は、「日進を味わう学校給食の日」として、今年の秋に収穫された「里いも」を「よしの汁」に、夏に収穫された「かぼちゃ」使い、日進市の子どもたちのために特別に「かぼちゃコロッケ」にして給食に出します。
これらがわかる啓発ポスターを給食委員会の生徒にPRしてもらい、各教室に掲示しました。

毎日食べているお米も、実は日進市産のものをいただいています。地域の方のご協力があり、子どもたちが喜ぶ給食づくりができています。これからも、たくさんお米や野菜を作っていただけることを願っています。ぜひ、生徒に味の感想を聞いてみてください。