おはようございます。
今朝は、テレビを見てもラジオを聞いても「土砂災害?」「大雨洪水?」
などの「特別警報」が連呼されています。
あわせて、「避難勧告」を要請する声も聞こえてきます。
心配で、すぐに、出勤し「本郷橋」付近の天白川や通学路を
見に行きました。
幸い、東海豪雨に匹敵するまでの「雨」ではありませんでしたが・・・。
しかし、登校時の安全が保障されているわけではありません。
雨降りだけで「車は急ぎ」「歩行者が見えづらく」大変です。
最近は、通学路の「大変な場所」に日進市教育委員会の岡田さんも
顔を出してくれます。感謝しています。
「激しい雨!」
まるで、亜熱帯の「スコール」を思い出します。
激しい雨が、一定の間隔を置いて降ります。
地盤の「乾燥する時間」がありません。
その地盤が「耐えられなくなると」土砂崩れや地滑りなどを起こします。
日進市は安全なほうですが、通学路の様子を「子どもたちとも共有し」
安全な登下校をさせたいと考えています。
「温暖化?」
すでに、日本は「亜熱帯?」かもしれませんね。
蒸し暑いですが、がんばれ!日中健児!!

東海上にある「太平洋高気圧」が強くなり、「梅雨前線」が押し上げられれば、
「梅雨明け」になるのですが・・・・・・!?