保健センターが「にっしん手あらいの歌」の愛称を募集しているということで、保健委員が全校に呼びかけをしました。まずは、この歌を知ってもらうために、登校時間にこの歌を流すことから始めました。歌詞は手洗いについてですが、曲が日進たいそうの曲なので、踊りながら登校する生徒が出てきました。また、できるだけ同じ時間に歌を流すことで、流れていないと時間が…と、遅刻しないための目安にもなりつつあります。
そうして、歌を登校の時間にしばらく流した後、この歌の愛称を募集しました。すると、20以上の作品が集まりました。応募してくれた皆さん、ありがとうございました。18日(金)に保健委員の代表3名が、保健センターに届けてきました。
最近、保健委員の当番の人が、「石鹸が減っていない」と嘆いています。寒いですが、感染症予防のために、しっかり手を洗いましょう。