本日、午後の時間を使って「新型コロナウィルス対応の給食の流れ」を
全教職員で実際に「教師役」「生徒役」に分かれて確認をしました。
今までの時間でも、「食事の時間が短い?(特に、年度初めの1年生は)」
「ざわざわして、係の仕事が疎かに?」「埃が立つくらい動かないで?」とか
なかなか、学年で揃えることも難しいのが「給食の時間」でした。
その給食の時間に、「新型コロナウィルス感染予防」のための「行動マニュアル」
を作成し、感染予防の「行動制限」が付きます。
その流れができるまでは「先生の指示」が欠かせません。
しかし、できる限り「声を出さずに」給食の準備、会食、片付けを行いたい
ものです。この「無言給食?」。「前向き給食」。
学校現場には、きわめて不釣り合いですが、感染予防のためには「実行あるのみ」。
今日、実際に行って課題として出てきた部分を修正し、「子どもたちが実際に
食べ始める本番」に臨みたいと考えています。
先生方が行っても・・・・・・・。
先生方が行ったから??????。
スムースにいくまでには「時間がかかりそう!」です。
親愛なる日中健児のみなさん!!
大変ですが、みんなで乗り切るために頑張って努力しましょう!!
よろしく!!日中健児!!