「２０２０年ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されました。
社会科の授業でも塚原先生は「予想させて」社会情勢の？勉強をさせたそうです。
「３密」が選ばれましたが、東京都の小池百合子知事らが呼びかけた、
新型コロナウイルスの感染防止を目的とする新概念、新習慣です。
この賞は「２０１９年１２月１日から２０年１１月３０日まで」に発生した
様々な新語・流行語中からトップ１０を選出するものです。
この１年の「世相」を考える上では絶好の教材ですね。
今回、年間大賞の「３密」のほか、
「愛の不時着」
「あつ森（あつまれ、どうぶつの森）」
「アベノマスク」
「アマビエ」
「オンライン〇〇」
「鬼滅の刃」
「ＧｏＴｏキャンペーン」
「ソロキャンプ」
「フワちゃん」
が受賞語に選ばれました。
「鬼滅の刃」は、少し「ブームが遅かった」ようですね。
たかが流行語ですが、この１年を振り返り考えるうえで「面白い賞」ですね。
あとは、「今年１年を『１文字』で表すと・・・・・！！
まさか、「密」ではないでしょうが？？？
文字が難しく混み合っているので、「密」はない！と読んでいますが！
私の予想は、「改」です。
新型コロナウィルスによって、
さまざまな生活様式を「改めた？」「改めざるを得ない？」年になったからです。
さて、・・・・・？？