「怒るではなく、叱る」
教育に携わるうえで、よく耳にします。

怒る＝感情をぶつける
叱る＝相手を良い方向に導く

このような違いがあります。
どちらも、～してはいけないというような時に
よく出てくる違いかと思います。

失敗を繰り返さないために、注意だけでなく
アドバイスすることが求められます。
感情に任せることなく、筋道を立てて話すことが
必要なスキルの一つですね。

先生方、保護者の皆様、
子どものために日々ありがとうございます。
褒めることを忘れず、怒らず叱っていきましょう。

朝から、自分の子どもに怒ってしまったことを
非常に反省し、つぶやきを書くことで
自分を振り返っています・・・。