おはようございます。
今朝はあたたかな?朝でしたね。
先週末から続いたぐずついた天気も「雲一つない晴れ」です。
昼間は3月中旬並みの「15℃」予想です。
少し運動をすると汗ばむ陽気?ですね。
確実に「春」は近づいています。
丁度、10年前の2011年1月25日「エジプト」で
民主化運動が起こり、独裁政治が倒れました。
今までの監視社会から、自由な民主主義へ・・・・。
これが「アラブの春」と呼ばれるものです。
しかし、独裁政治は終わりを告げましたが、
続く、軍事政権が同じように「監視」を続けているようです。
自由過ぎる、規制のない自由は「無茶苦茶」だと市民は言っています。
しかし、看板だけの自由で監視されrていては独裁政治と変わらない?
のかもしれませんね。
その点、日本に生まれ「民主主義」が当たり前の中で育った
みなさんや私たちは、理解できないのかもしれません。
日本の民主主義も、最近は「罰則」「厳罰化」の一途を辿っている?
ようです。
新型コロナウィルスによって、・・・・・・・。
これからが、「本当の春?」になるのかどうか?の正念場なのかもしれません。
民主主義は当たり前?ではなく、みんなで創り維持していくもの!!
だと思います。
ぜひ、将来に向けて考えたいことの一つです。
よろしくね!日中兼健児のみなさん!!