学校が再開し、通常の登下校の中で、初めての「雨での登校」でした。
「傘」を差して、「一列」での登校です。
予想されていた？とはいえ、南小学区の「折戸病院付近」は「ひどい」状態です。
いつ事故が起きてもおかしくない？状態です。
交差点で事故が起き、歩道に突っ込んできたら・・・・・。
ひどいです。
狭い歩道を「左側」を小学生、「右側」を中学生と分けていますが、
「渋滞」「渋滞」「渋滞」です。
それを避けるように、高校生が車道に出て（道路交通法上正解ですが）
それを避けるように自動車が「イライラ」しています。
交差点で小中学生が止まって「車に譲ろうと」しても、
その止まっている子どもたちで「車からは車が見えずらく」
また、「イライラ」して、次の道に出ていきます。
３０年以上日進市の中心を通っている道路です。
道の拡張は？？？難しいとは思いますが、
「７－９規制」をかけるとか？
「通行止め」にするとか？
「横断歩道」をつけるとか？
「信号」をつけるとか？
何も変化していかないのが不思議です。
やはり、日本は大きな「事故」「事件」が起きなければ、動かないのでしょうか？
PTAの安全委員会や地域委員会、
地域の区長さん、保護者の力を借りて、
そして、よく「交通安全指導」に出ていただける「市議会議員のみなさん」
子どもたちの「大切な大切な命」を守らなくていいですか？
すごいですよ！
どうやって？守りますか？
自分の子どもがいなければ？無関心で・・・・・。