1年生の英語の授業を見ていて、
やはり、「発音」などの最初の段階では「口元」が見えるといいですね!
「フェイスシールド」を逆さまに付けて、「口元」が見えるような場面があっても
いいのではないですか?
逆に、
理科などの実験を「教師の演示」で行うとき、席の位置によっては「見えにくい」
ので、テレビ画面で「手元が見やすく」してあげれば、見やすいですね!
見える!って、やはり、いいですね!
ICT機器の発達で、さまざまな授業の在り方が広がることを願っています。
現在、日進市では「GIGAスクール構想」を利用して、授業の在り方も
研究を進めています。
よろしくお願いいたします。
