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日誌

日中健児のつぶやき(10/02~10/31)
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2018/10/31

10月31日(水)冬が・・・・・・

Tweet ThisSend to Facebook | by 日進中学校管理者
まだまだ冬?とは言いませんが、本日は、景色や雰囲気が「冬」を
感じさせます。
また、風も冷たく、冬の到来を感じる人もいるのではないでしょうか?
天気図の気圧配置「等圧線」が、縦に並んできました。
大陸からの乾いた冷たい風が吹く「そんな、西高東低気圧配置」です。
明日の文化祭「歌声の会」を前に、「風邪気味?」の子どもや
「花粉症?アレルギー?(セイタカアワダチソウではないか?といっていました)」
の子どもたちも増えてきました。
喉などの「粘膜」は、乾燥に弱く「ウィルス」が活発に活動する状態に
なりやすい!と言われています。
マスクを使って「予防」している子どもも目に付きます。
放課ごとに「手洗い、うがい」をしている子どもも見かけます。
今日は「ゆっくり」して、明日に備えてくださいね!!
今日は、会議、生徒指導、出張、文化祭の準備などバタバタするので
「つぶやく暇がない?」ことをご了解してください!
と「つぶやく」と、まるでいつもが暇なように感じるかもしれませんが・・・・・・。
では、よろしく!日中健児!!
天気図
12:18 | 投票する | 投票数(9) | コメント(0)
2018/10/30

10月30日(火)家に帰ったらすること 2

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以前、「けやき」学級の裕治くんが「家に帰ってからすること」を
先生方と約束をしていました。
その後、約束は守っているのでしょうか?
今日、文化祭の作品である習字を完成させていました。
文字は「初志貫徹」。
最初は、読み方が・・・・・・・??でしたが、最終的には「しょしかんてつ」と
読むことができました。続けざまに、その「意味」は????
深谷先生に教えていただいていましたが????
結局、意味を教えましたが、「裕治くんの初志貫徹したいことは?」何ですか?
と聞いたところ、「剣道」と答えました。
最近、剣道を始めたそうです。
私が、「せめて、初段ぐらい取ってね!」と初志を確認しました。
そして、剣道部に有段者の藤田先生がいるから、練習に行って「胸を借りたらいいよ!」
とアドバイスしました。
そのためには、毎日、「家に帰ったらすること!」の一つに
「竹刀で素振りを100回」すること!」を入れてくださいね!!
がんばれ!!裕治くん!!

13:46 | 投票する | 投票数(14) | コメント(0)
2018/10/30

10月30日(火)保健室の前

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保健室には、さまざまな子どもたちが集まって?来ます。
病気?怪我?で来室する子どもたちは「仕方がない」のですが、
それ以外に「悩みを・・・・・・・?」「心が・・・・・・・?」という子どもたちもいます。
そして、そんな子どもたちに「付き添ってくる」子どもたちもいます。
折角、保健室の前を通ったり、保健室に付き添いに来たりしたとき
廊下の「掲示物」を見てくださいね!
「悩みが?」「心が?」という人は、「ストレスとこころ」で、
「相談力をアップしよう!」という記事がありますよ!
「相談力」は、一生の宝物です。
今、その相談力が無くても、足りなくても、今からでも「遅く」ありません。
大人になって「相談力」がないと・・・・・・??
相談できる友人を!先輩を!大人を!
そして、どんな人でも「相談できる?」コミュニケーション能力を!!
大切にしてくださいね!!

また、10月は終わろうとしていますが、「目」について特集していました。
特に、「ドライアイ」。
私たちが子どもの頃は「コンタクトレンズ」がありませんでした。
しかし、「コンタクトレンズ」が登場してからは、
「接触プレーのあるスポーツや武道」をするときは「コンタクトレンズを付け」ます。
メガネが壊れたり、メガネのレンズが割れてケガをするのを防いだりするためです。
残念ながら私は「ドライアイ」なので、常時、付けることはできません?
しばらく放っておくと、「眼球にへばりついて」しまいます。
なかなか、「目」はデリケートですね。
以前もお話ししたように「目の網膜にひずみがあり、緑内障の可能性が高い」
と言われており、定期的に診察をしています。
みなさんの中にも「コンタクトレンズ」を使用している人もいると思いますが、
「清潔に」「決められた仕様で」目を大切にしながら使用してくださいね!
まだまだ、人生長く「このあと、長~く付き合っていかなければいけない目」なのだから。
勉強になりました。

よろしく!!日中健児!!




11:42 | 投票する | 投票数(16) | コメント(0)
2018/10/30

10月30日(火)いよいよ!準備は?

Tweet ThisSend to Facebook | by 日進中学校管理者
いよいよ、2日後に「文化祭」が迫ってきました。
11月2日(金)には、作品展が控えています。
「けやき」学級の子どもたちも・・・・・・、最後の仕上げ?追い上げ?に必死です。
日頃から、多くの創作活動をしているあなたたちです。
頑張っていきましょう!!
仕上げは「習字?」それとも、「お寿司?」
がんばれ!!日中健児!!

11:37 | 投票する | 投票数(17) | コメント(0)
2018/10/30

10月30日(火)朝練習

Tweet ThisSend to Facebook | by 日進中学校管理者
最近、バスケットボール部男子の「朝練習」に付き合っています。
子育て世代の顧問が「子どもの保育園への送り迎え」や「乳飲み子の世話」などで
朝の貴重な時間が「どうしても、生み出せない!」という苦しい事情があります。
これは、共働き世代の現在、どこの学校でも起こっている現象です。
この「愛知地区」「愛日地区」を眺めても、「ほとんどの中学校」が
朝練習を「止めて」います。
この「愛知地区」でも、全部活動、朝練習を行っている学校は「ありません!!」
多くの学校が「顧問の都合がつく部活動だけ」行っています。
顧問の都合で「できない」部活動は行っていません。
顧問の先生方も「人生」があり、「生活」があります。
当然の結果です。
いままで、「半強制的に行っていた」朝の部活動が、・・・・・・・・。
しかし、子どもたちや保護者は「あの顧問はやってくれるのに、どうして???」
と顧問に言ってきます。
自分の「父親」や「母親」が、毎朝、何らかの理由で「いない?」としたら、
共働きで、子育て中で、近くに親や親類がいない場合、「苦しくないですか?」
毎日?いない「父親」や「母親」を「どう思いますか?」
というだけの話です。
私のように、「子育てを終了」し、「孫育てをお願いできる」人間は良いのですが・・・・。
ということで、顧問の先生が出勤してくるまでの時間を「代わりに見守る!」
ことにしました。
ただ、部活動が「縮小傾向」で「地域やクラブ化」しようとしている?現在、
部活動で教員を目指した私としては、
私が校長のうちは「朝練習の代わりくらい!」は貢献しようと!
考えています。
よろしく!!日中健児!!
08:43 | 投票する | 投票数(22) | コメント(0)
2018/10/30

10月30日(火)あいさつ日本一

Tweet ThisSend to Facebook | by 日進中学校管理者
「あいさつ日本一」を目指している日進中学校ですが、・・・・・・・・。
「今、日本の何番目だろうか?」とある先生に質問されました。
きっと、誰も答えられないほどの・・・・・・・・・・。
しかし、毎朝、2・3年生の昇降口に立って「あいさつ」をしていると、
2年生の林先生、渡邉先生、堀内先生が「あいさつ推進教師」の先頭に立って!!
「ハイタッチあいさつ」をし、「子どもたちに声を掛けて」くれています。
子どもたちに「本気」を教えるのは、教師の「本気」である!!
と考えている私にとって、頼もしい「若手教師」です。
林先生は河村泰先生の産休・育休補充で講師をしている先生であり、
渡邉先生も堀内先生も「講師」ですが、
こんな先生が「早く、教員採用試験に合格」してほしいと願うばかりです。
「あいさつ日本一」の原動力に、講師の先生方が大きく関わっている!!
ことを嬉しく思います。
今後とも、よろしくお願いいたします!!
08:32 | 投票する | 投票数(16) | コメント(0)
2018/10/30

10月30日(火)アクティブタイムズ

Tweet ThisSend to Facebook | by 日進中学校管理者
昨日のアクティブ授業では、急遽お願いしたにもかかわらず、
授業者の先生方には快く引き受けていただきありがとうございました。

各教科で、関わり合いや対話を取り入れたアクティブポイントは次のとおりです。

安江先生(英語)…現在分詞の後置修飾を使った文([Thegirl [playing the

                piano]]is)で、絵の中の人物について尋ねる活動をする。
松浦先生(理科)…ばねばかりに加わる力の大きさと滑車の動きについて、
              教科書や便覧を参考にして説明を考え、班ごとに松浦先生に
              発表しに行く。

野々山先生(社会)…ヨーロッパ州の自然環境を捉えるために、雨温図の読み取り
            からわかった特徴を友達に伝える。

金田先生(数学)…中点連結定理の証明を各自で考え、教えあう。 

 どの授業も、生徒同士の対話の場面を積極的に作り、子どもたちのダイナミズムを
生み出そうと場面設定に工夫を凝らしている授業ばかりでした。提示された課題を
個人やグループで解いている中で、教え合ったり、学び合ったりしていました。
参観された先生も、自分の担当するクラスでできるかなという視点で見てくださいました。
その中で、どうしても、意欲や能力に個人差が生まれ、早く終わった生徒は暇をし、
あきらめてしまった生徒は固まって動かないということも出てきます。

授業後の研究協議会では、その状況にどうアプローチするかが話題に上って
いました。私は、そういう子たちにどう働きかけるかではなく、学ぶ集団としてのクラス
にどう働きかけ、その状況を変えていくかに力を注ぐべきかを考えることが先決だろう
と考えます。子どもにはよく、「全員で学力を上げよう」と投げかけます。早く終わった
生徒は、まだ終わっていない生徒を自主的にフォローしに行ったり、わからない生徒は
早めに教えてもらいに動いたりする姿が見られるようになってくるのが理想ではない
かと…。

また、理解度にも差があるのも事実です。1時間の中で授業者一人が、すべての
生徒の理解度を完全に把握することは難しいと思います。私は、課題を達成した生徒
にマグネットを貼らせて可視化しています。そうすると、あまり理解していなくても答え
だけ確認してマグネットを貼ってしまう生徒が出てくるのではという疑いが出てくるのも
事実です。そういうときも、「一人ひとりが理解し、言葉にできるようにすることが大事で
ある。」と訴えかけ、答えを教えるのではなく、考え方やヒントを教えたり、考えたこと
を言葉にできるように、表現を補ってあげたりする必要性を子どもたちに感じ取らせたい
と思っています。先生方はどうお考えになりますでしょうか?



08:28 | 投票する | 投票数(13) | コメント(0)
2018/10/29

10月29日(月)さあ!あと3日間!!

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さあ!あと3日間!!
最後は気持ち!
とは考えていますが、・・・・・・・・。
足下の「音程を最後確認したい!!」ものです。
その上で、
その歌の歌詞を「最終チェック」し、「気持ち」のこもった歌にしてくださいね!!
きっと、全身でも表情でも「表現できる」歌までになっていることでしょう。
出番の前には、学級で「普段の力が出せるように、声を掛け合いましょう!!」
がんばれ!!日中健児!!

この期に及んで「歌いたくない?」「恥ずかしい?」人は、

The sky is the limit.
限界を自分で決めず、
自分はこうなんだから仕方がないと諦めず、
あと3日間。
「殻を破りましょう!!」






14:27 | 投票する | 投票数(14) | コメント(0)
2018/10/29

10月29日(月)習慣の力

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みやざき中央新聞から
今日は「成功するための習慣づくりにはどのようなものがあるか」についてお話します。
まず「何が一番大切か」からいきましょう。
昔は物に価値がありました。
たとえば、高度経済成長の時代に価値があったのは「便利な物」でした。
後に「経営の神様」といわれる松下幸之助さんが創った松下電器産業の当時の理念は
「水道の蛇口をひねって水が出てくるが如くに、世の中に便利な物を生み出し続ける」
でした。
これが当時の日本人の価値観と一致して松下電器産業は大きな企業になっていきました。
でも、今、同じ理念ではビジネスはうまくいきません。
時代と共に人々の価値観は変わるからです。
「価値」というのは、たくさんあると下がり、足りないと上がるという特徴があります。
物がなかった時代に物を作ったから松下電器産業は伸びていったのです。
今は情報化社会です。
この15年で情報量は410倍になったそうです。
もし情報が私たちを幸せにしてくれるのであれば、15年前よりも今のほうが410倍、
幸せな人が増えているということになりますが、果たしてそうでしょうか?
僕は15年前の日本人より今のほうが元気がなくなったんじゃないかと感じています。
私も「同感」です。
情報をたくさん手に入れたら幸せになるということはないみたいです。
情報化社会の本当の意味は、「情報が溢れて情報の価値が下がった」
という意味ではないでしょうか。
だから、インターネットでたくさんの情報を手にしても幸せになれないのです。
収入は上がるかもしれませんが、人間関係はよくならないし、家族に笑顔は増えないのです。 

それなら、どうすれば私たちは成功、もしくは幸せを手に入れることができるのでしょうか。
とかく日本は情報に振り回されています。
売れるセミナーや売れる本というのはほとんどノウハウ本です。
たとえば、『3日で5000万稼ぐ方法』なんていう本を書いたら絶対売れます。
でも、そこに書いてある情報が本当に私たちを幸せにしてくれるとは限りません。
第一、3日で5000万なんて稼げません。
稼いだとしても、そのお金は本質的に人を幸せにするお金ではありません。
一時的な「あぶく銭」です。
もっと言うと、「自分が受け取っていい器になったときに、ちょうどいい量が入ってくる
のがお金です。
3日で器が5000万になる人なんていませんので、そのお金は入らないんです。
あなたを通過してどこかへ行ってしまいます。
バブルのときがそうでした。
器よりも大きなお金が来てしまったので、入りきらないで出ていった」んです。
だから、お金をどうやって集めるかではなく、自分の器を大きくすることを先にやったほうが
いいと思います。
自分の器を広げるために何をやればいいのかというと、これは世の中で証明されています。
「実践力を高めること」です。
稲盛和夫さんが『生き方』という本の中で実践力について書いています。
やるべきこととして、「あいさつや掃除、言葉遣い、片付けであったり余計な物を捨てること
だと言っています。
なぜそういうことを一生懸命実践しようとしているのか。
それは「知っていること」と「出来ること」にギャップがあるからです。
実践とは「自分で決めたことと自分が行っていることが一致していること」です。
だから、他人は評価できません。
評価できるのは自分しかいない」のです。
とかく自己評価と他人の評価はずれることが多いです。
ある会社で「上司が部下を怒鳴り散らしたって部下はモチベーションが下がって辞めるだけ
です」という話をしました。
すると社長が「その通りだ」とおっしゃいました。
それで、社員さんに「社長は頭ごなしに怒鳴り散らすことがありますか?」と聞いたら、
その社員さんは頷いたんです。
すると社長は「おまえら、嘘つくんじゃない! 俺がいつ怒鳴り散らしたんだ!」と
怒鳴り散らしたんです。
そのくらい自分のことが見えていないんです。

人間関係を構築するためのベースは100%相手目線で自分を見ることができるかどうか
です。
たとえば、「子どもから見て自分はどんな母親か」という基準で自分を見れますか?
自分の目線で見ると、「なんであんたは言ったことが分からないの!」みたいな言葉が
出てくると思います。
でも、子ども目線で自分を見たら「ああ、私の言い方がいけなかったのね」と考えること
ができます。
そうすると、親子関係が変わってきます。
僕の尊敬している人が「メッセージは届くまで届け続けたら100%届く」と講演で言っていました。これは愛のレベルの話だと僕は思いました。
たとえば、毎日会社に遅刻してくる社員がいたとしましょう。
「おまえ、なんで時間通りに来ないんだ」と30回でも40回でも言います。
それでも遅刻して来たら、「あいつはダメだ。社会人失格だ」と普通の社長は思いますよね。
そのとき、「その社員にも親がいる。もしこの子が病気になったら『私の命と引き換えに
助けてください』と神に祈る母親がいる」と考えたとき、その親と同じ気持ちになれますか?
その社員が自分の子どもだったら、たった30回で諦めますか?
社員を心の底から愛していたら、届くまで届け続けるという実践ができるようになります
実践は相手を変えることではなく、自分を変えることなのです。
そもそも他人は変えられません。
でも自分は変えられます。
その自分を変えるエネルギーが現実を変えるのです。

実践とは「自分がやろうと思ったことと、できていることを一致させること」ですから、
主語は全部自分です。
どんなことを言っているかよりも、誰が言っているかのほうが影響力は大きいです。
だから、日常的に実践していない人、言っていることとやっていることにギャップがある人は、
どんなに素晴らしい話をしても、相手に伝わりません。
情報や言葉そのものに価値があるわけではないんです。
その情報、その言葉を発している人間の実践力が問われるんです。 
その結果、尊敬されたり、いい人間関係を作れたり、利益を上げられたり、
いい組織を作ることができていくのです。

なかなか、心にずしりと来る話ですね。
分かっていても「自分を変えること」は難しいですね。
でも、自分自身が変わるしか・・・・・・・・・。
どんなことを言っているかよりも、誰が言っているかのほうが影響力は大きいで!
やはり、実践力を身に付けなければ。
「自分が決めたことを、実践する!」
まずは、身近な「あいさつ」「掃除」「片づけ」「整理整頓」からかな!?!?
ともに、頑張りましょう!!
10:48 | 投票する | 投票数(13) | コメント(0)
2018/10/28

10月28日(日)バレーボール愛日大会

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バレーボール部男女 愛知県大会出場 おめでとう!!
団体競技で「アベック」は、滅多にあることではありません。
男子は、愛日3位で、
女子は、愛日準優勝での出場です。

おめでとう!!
しかし、どうですか?
「悔しいですか?」
その気持ちがあれば、愛知県大会が楽しみです。
良いゲームも、良いプレーも多くありました。
しかし、負けると言うことは「そこに、課題が!!」
愛知県大会までに、その悔しさで「克服していきましょう!!」
がんばれ!!日中健児!!

選手宣誓を「愛日地区を代表して、女子バレー部主将の青柳さんが立派に行いました!」
練習した会がありましたね!!お疲れ様!!













本日も、地元日進市での開催ということもあり「多くの保護者、先輩、日中健児」
そして、「先生方」が応援に駆けつけてくれました。
競り合いの場面では「日中健児」を合唱し、プレーを助けてくれました。
ありがとうございました!!
大竹先生は、お子さんを連れての応援でした。
少しでも、お母さんが「お家でゆっくりできたかな?」
優しいパパですね。
部活動を指導していただきながらの「子育て」は大変ですが
感謝申し上げます!!
今後ともよろしくお願いいたします!

17:05 | 投票する | 投票数(29) | コメント(0)
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