『ハンドクラップダンス』とは、２０１９年に韓国のユーチューバーさんによって公開されたエクササイズダンスです。両手を上げて体の前、後ろで足にタッチしたり、音楽に合わせてクラップしたり、全身を使ってリズミカルでダイナミックに踊ります。

　昨年度、分校では、このダンスを体力向上のため授業で取り入れ、途中であきらめることなく、自分に負けないように踊り続けました。

　今、自粛生活でなかなか運動する機会がなくうずうずしている皆さん！

体力をキープ＆向上させるためや気持ちをリフレッシュするために時間があるときはぜひやってみてください。ポイントは、全力でダイナミックに踊ることです。

　コロナウイルスに負けない身体を一緒に作りましょう！

 （日進中青葉分校職員）

　二人とも久々にさわり、ほぼ練習なしでチャレンジしています。

　日中健児のみなさんはできますか？やはり練習なしではなかなかうまくいきませんね。勉強やスポーツにおいても同じことが言えるのではないでしょうか。日頃の練習や積み重ねが何より大切ですね。

　時間があるときだからこそ、苦手なことに少しずつチャレンジしよう！！

　得意にはならないかもしれませんが、苦手ではなくなるかも！？

ニュースによると、

萩生田文科大臣は、感染拡大の影響でスポーツ大会や文化活動などが中止となって
いることから、９月以降に総合型選抜や学校推薦型選抜（旧推薦入試）を予定する
大学などに対し、出願時期を遅らせる案を示しました。
２６日には多くの高校生が参加予定のインターハイ夏季大会も中止が決まり、
両選抜での評価の方法が課題となっていました。
萩生田文科大臣は会見で、新型コロナの終息が前提とした上で、
「緊急事態ですから、私の責任で大臣杯のようなもので各都道府県に記録会を
行っていただき、結果をＡＯ入試や推薦入試で評価してもらう機会をつくりたい。
必要な予算はしっかり確保していきたい」と話しました。

これは、中学校に当てはめると「推薦の実績を作るために、９月以降も部活動を
継続しなさい？」ということなのかなあ？？？？？？
現在、部活動が自粛で練習ができていない？？状況ですが、
大会開催に向けて「どのくらいの時間が必要」だと考えているのかなあ？？？？
子どもたちの大会に耐えうる体力回復までに「どのくらいの時間が必要」だと
考えているのかなあ？？？
「記録会？」は、百歩下がって可能かもしれませんが、
「チームプレー」「球技」「吹奏楽」などの団体競技は、
同じように可能なのかなあ？？？？？
現場の私たちは、「？？？？？」ばかりです。
大臣の発言です。
「？？？？？」

先日（24日(金)）のクイズの答えわかりましたか？

家系図を参考に、聖徳太子の母方のおじいちゃん、父方のおじいちゃんは

一瞬「えっ」と感じるかもしれません。

ちなみにおばあちゃんは・・・　母方も父方も蘇我氏（蘇我稲目）の娘です。

聖徳太子は天皇家の一族でありながら、蘇我氏の血も引いているのですね。

では、今日の問題です。

蘇我氏のように、自らは天皇家ではないものの、自分の娘を天皇に嫁がせ、

生まれた子（将来の天皇）の祖父として（外戚関係という）権力を握った

歴史上の人物は誰でしょう？
1人ではありません、教科書や資料集で調べてみましょう。

１年生のみなさんも小学校で習った人物なので覚えているかな！？

文責：社会科担当

学校では、すでに使えなくなっているものや期限が切れているものがあると、修繕したり交換したりして、みなさんが安全に生活を送れるよう、休校中も環境整備を行っています。みなさんの家庭でも、使えなくなったものや期限が切れているものがないか一度点検してみてください。いざというときに困らないように、準備をしておきましょう。

コロナ禍の影響で「買いだめ」が大きな問題となっています。「極端な備え」にはご注意を。
文責　校務主任