新型コロナウィルス禍の中ですが、時間のない中で「工夫をして」掲示物を
整えてくれています。子どもたちの活動時間を確保しにくいということは、
先生方がフォローしている!ということです。
ありがとうございます。
廊下では立ち止まって見ている子もいます。
何も掲示がしていない「殺風景な廊下」環境にだけはしたくないですね。
子どもたちの「心」を育てるためには!!
毎日毎日、「何気なく目にする環境」が心に与える影響は「絶大」です。
逆もあります。
雑然とした、ごみの拾われていない環境にだけはしたくないですね!!
よろしくお願いいたします。
本日の新聞記事に、東部丘陵の沿線道路で「ゴミ拾いをしませんか?」
というものがありました。
日進市の東部丘陵を大切にしたい人たちが、その沿道を歩いていて
あまりにも「ゴミの多い東部丘陵」に愕然とし、何とか自然を守って行こうと
立ち上がった呼びかけです!!
良い環境を守っていく!!には、多くの人たちの努力があるのですね!
一人一人が「道路」に「ごみを捨てなければ良いだけの話ですが・・・・」
それが、いつまでもできない「人間」の弱さ?かな????
学校の環境も、誰かが行動しなければ・・・・・。
本日、渡邉先生や三宅先生が「朋友の丘」の樹の剪定をしてくれました。
ジャングル気味だった「丘」が、すっきりしました。
ありがとうございました!!